力学のポイント

力学のポイント

てことてんびん

 てことてんびんの問題は、段階を追って攻略しなくてはなりません。 
 第1段階は、棒の重さを考えないで、モーメントの計算をできるようにする。 
 第2段階は、棒の重さも考慮して、モーメントの計算をできるようにする。 
 最終段階は、太さが一様でない棒でモーメントの計算が出来るようにする。
 この順で訓練すれば、だれでもでんびんを得意分野にすることができます。

 

滑車

 滑車攻略のポイントは、動滑車の原理を理解できるかにかかっています。
 @ おもりの重力に逆らって、上向きに何本分の糸力で支えているか、そして、A 1本の糸にかかる力はどこも同じ、という2点だけです。

 

ばね

 ばねの問題では、「自然長」と「伸び」を区別できるかどうかがポイントになります。出題形式としては、ばねの組み合わせの問題と、グラフの読取になります。  
 本講座では定番問題だけを厳選していますので、こられのパターンをくり返し解いて、解法を身につけてください。

 

浮力

 浮力の問題は、段階をおって理解しましょう。  
 第1段階は、水そうの中に物体を浮かせる場合です。ここで浮力の原理をおさえます。  
 第2段階は、水そうの中の物体をばねばかりで支える場合です。目に見えない上下の力が組み合わさります。  
 第3段階は、ばねばかりと台ばかりの両方で支える場合です。ここまで解ければ、浮力はもう大丈夫です。

 

物の動き

 物の動きの出題のパターンは3つだけです。振り子型、スキージャンプ型、押し出し型です。 
 振り子型のパターンでは、周期が何によって決まるかが問題になります。ふり子の周期は、ふり子の長さ( 糸の長さ) だけで決まります。 
 次に、スキージャンプ型というのは、斜面上で物体を転がし、その物体がどれだけ飛ぶかという問題です。物体が動く速さは、高さ( 振れ幅) だけで決まり、重さは関係ありません。 
 最後に、押し出し型。押し出し型というのは、斜面上で物体を転がして他の物体(木片など)にぶつかったときに、ぶつけられた物体がどれだけ飛ぶか、という問題です。結論は、速さ(高さ)と重さで決まります。 これらのパターンの結論がなぜそのように導かれるのかを理解してしまえば、最速でマスターできます。

 

 

   YouTube動画解説

 

  

   【てことてんびん】
   1.上皿てんびん.支点力点作用
   2.てことてんびん_例題1
   3.てことてんびん_練習問題1
   4.てことてんびん_例題2
   5.てことてんびん_練習問題2
   6.てことてんびん_例題3
   7.てことてんびん_例題4
   8.てことてんびん_練習問題3

 

   【定滑車と動滑車】
   9.動滑車と定滑車
   10.動滑車と定滑車_例題
   11.動滑車と定滑車_練習問題1
   12.動滑車と定滑車_練習問題2

 

   【ばね】
   13.ばね_例題1
   14.ばね_例題2
   15.ばね_練習問題1
   16.ばね_練習問題2

 

   【浮力】
   17.浮力_例題1
   18.浮力_練習問題1
   19.浮力_例題2
   20.浮力_練習問題2
   21.浮力_練習問題3
   22.浮力_例題3
   23.浮力_練習問題4

 

   【おもりの動き】
  24.おもりの動き_例題
  25.おもりの動き_練習問題1
  26.おもりの動き_練習問題2
  26.おもりの動き_練習問題3

 
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