天体のポイント

天体のポイント

太陽

 太陽の動きを理解しておくとは、天体を完全に理解するうえで非常に大切です。
 太陽の攻略のポイントは、@ 太陽がある特定の時間にどの方角に見えるか、A 太陽は天球上をどのように動くか、B 棒の影はどのように動くか、C 太陽の南中時刻、日照時間、日の出・日の入の時刻、の4点です。これらの点を互いに関連付けながら、「覚える」のではなく、「理解」することが大切です。
 特に、「何時にどの方向に太陽が見えるか」という判断は、暗記ではなく理屈です。太陽と地球の位置関係から地球上での時刻をとらえ、地球の自転方向が東、というのがコツです。この考え方は、星にも月にも応用できます。

 

 星の攻略のポイントは、まず、@代表的な星座と星を覚えることです。講義では、独自のゴロを使って、サクッと覚えます。   
 次に、計算問題として、A 星の日周運動と年周運動を組み合わせた問題をマスターします。「同じ時間」の位置に仮置きして考えるのがコツです。

 

 月の攻略のポイントは、@ ある特定の時間・方角にどのような形の月が見えるか、をまずおさえます。
 次に、A 地球の自転による月の満ち欠けと、月の公転による月の満ち欠けを区別する観点を身につけることで、月の単元の理解はパーフェクトになります。   
 一概に「天体」といっても、取り組み方次第で理解度に違いがでます。「月」は「金星」と一緒に理解し、「太陽」と「星」を一緒に理解するのが早道です。

 

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   YouTube動画解説

 

 

   【太陽】
   1.太陽の動きと四季
   2.太陽の動きと四季(練習問題1)
   3.太陽の動きと四季(練習問題2)
   4.太陽の動き
   5.太陽の動きを調べる実験
   6.太陽の動き(練習問題3)
   7.太陽の動き(練習問題4)
   8.棒の影を調べる実験
   9.日本各地の日の出、日の入り、日照時間
   10.日本各地の日の出、日の入り、日照時間(練習問題)
   11.棒の影(練習問題)

 

   【月】
   12.月の満ち欠け
   13.地球の自転による月の見かけ上の動き
   14.月の満ち欠(練習問題1)
   15.月の満ち欠(練習問題2)
   16.月の満ち欠(練習問題3)
   17.月の満ち欠(練習問題4)
   18.月の公転運動を地球から見た月の動き
   19.月の公転運動を地球から見た月の動き(練習問題)
   20.潮の満ち引きと日食・月食

 

   【星】
   21.いろいろな星と星座
   22.黄道と黄道12星座
   23.黄道と黄道12星座(練習問題)
   24.星の動き
   25.星の動き(練習問題1)
   26.星の動き(練習問題2)
   27.星の動き(練習問題3)
   28.星の動き(練習問題4)
   29.星の動き(練習問題5)
   30.星の動き(練習問題6)

 

   【金星】
   31.金星
   32.金星(練習問題)

 
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